共立美容外科 宇都宮院

バスト・豊胸 〜乳がん検診〜


検診について検診の種類豊胸手術を受けた方の検診検診とアフターケア検診の流れ

乳癌(がん)検診について

次回の乳腺外科専門医 水沼医師による超音波エコー乳ガン検診は、4/8(日)です。

共立美容外科宇都宮院にて過去にシリコンバッグ、生理食塩水バッグ、ハイドロジェルバッグなどによる豊胸手術、乳房再建手術を受けた患者様が対象です。今回も乳腺外科専門医である水沼医師(烏山水沼医院院長、自治医大外科非常勤講師)が担当します。
完全予約制、定員制ですので、定員になり次第受付は締め切らせて頂きます。他院で手術を受けた方の検診(\10,500)もお受けしています。

【日時】4月8日(日)9:00〜12:00
【費用】検診初回の方は無料、2回目以降の方は3,675円、他院で 手術を受けた方の検診(10,500円)
【時間】10分〜15分程度
【受付】受付は、お電話のみで承ります。(電話番号:0120-128-999)

乳がん検診の概要
現在の日本での女性のガンの一番は乳ガンです。多くの自治体では35歳からの乳ガン検診を行っています。35歳になると検診の案内が来ている方が殆どだと思います。
乳ガンは早期発見さえ出来れば、決して怖い病気ではありません。有名人で乳ガンになった方がテレビ出演して、早期発見を呼びかけている番組も良く目にします。ピンクリボンという乳ガンの早期発見のための活動をご存じの方も多いと思います。
乳ガンは胃ガンや肝臓ガンと違って体表のガンですので、自己検診(触診)で見つかる可能性も高いガンです。

■髄様癌


■典型的な繊維腺腫

■乳頭腺管癌

■典型的な嚢胞

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検診の種類

乳がん検診の種類
■自己検診(触診)
実際に手指で皮下に乳腺を触れて、しこりや異常があるかどうかを検査します。

■マンモグラフィー
乳房を挟んで圧迫しながら撮るレントゲン写真の一種です。日本の乳ガン検診では最も一般的な手段です。

■超音波エコー
マンモグラフィーと違って被爆の心配もなく、検査中の痛みも全くありません。患者様の負担が最も少ない方法です。

■MRI
これも被爆しない検査方法です。画像として明確に分かりますので、現在は最も診断価値が高い方法と言えます。ただし、大規模な医療機関にしか導入されていませんし、コストもかなり高くなりますので全員に行う事は不可能です。

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豊胸手術を受けた方の検診

豊胸手術を受けた患者様の乳ガン検診
2002年頃に生理食塩水バッグによる豊胸手術を受けた患者様がマンモグラフィーを受けた後にバッグが破損してバストがペシャンコになってしまった事件があり、マンモグラフィーが原因だったのではないか?という事で係争となってしまっています。それ以来、殆どの自治体では豊胸手術を受けた患者様がマンモグラフィーを受ける事を断っています。乳ガン検診の案内のハガキにもその旨が記載されています。
そのような訳で、現在の日本では豊胸手術を受けられた患者様の乳ガン検診は触診と超音波エコーの2つという現状です。(もちろん検診で乳ガンが発見されたり、乳ガンの疑いがある場合は患者様の同意を得た上でマンモグラフィーやMRIを行います。)

正常なシリコンバッグが乳腺下に挿入されている方のエコー像です。シリコンバッグの内部は黒く低エコー領域として描出されています。
乳房の解剖のイラストです。
通常、原発性の乳ガンは乳腺から発生します。乳ガンは血行性、リンパ性、浸潤性に拡がっていきます。
乳腺下法でも大胸筋下法でもシリコンバッグは乳腺の下方にありますので乳ガンの発見が遅れてしまう可能性や、乳ガン手術でバッグが邪魔になってしまう可能性はありません。乳腺下にシリコンバッグが入っている患者様が乳ガンになってしまった場合で初期ガンであれば、バッグを乳腺下から大胸筋下に移し替えることも乳腺外科との医師と相談の上で可能です。

超音波エコーの画像ですが、白と黒の境目が波打っているのがはっきりと分かると思います。これはシリコンバッグのいわゆる「リップリング」と呼ばれている現象です。
バッグの表面のシリコン膜が波打って、悪く言うと折れ曲がっている状態です。これがバストの表面から触知されたりすると手術を受けたことが分かってしまう可能性があります。これは乳腺や皮下脂肪の組織量が少なくなってきたのが原因です。

こちらは、悪性腫瘤の疑いがあります。
悪性かどうかの判別のためにカラードップラーでチェック。
血流がある部分が黒く点状に苗出されている。
悪性腫瘍は血流が豊富になる事が多い。

最も多くみられる「嚢胞」ですが、悪性ではありませんので心配ありません。

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当院の検診とアフターケア

当院での乳ガン検診、アフターケア
当院で豊胸手術を受けた患者様も乳ガン検診の方法としては超音波エコーが主となります。
従来は検診のハガキに記載されている近所の乳ガン検診を行っているクリニックを受診してもらったり、烏山町の水沼医院(元自治医大の乳腺外科専門医の水沼洋史医師が院長)を紹介していました。しかし、患者様の心理としては「近所の知っている医師のところで乳ガン検診を受ける際に豊胸手術を受けたことを話さなければならないのは恥ずかしい、苦痛だ」という意見が多く寄せられました。「手術を受けたクリニックで手術後の検診を兼ねて、乳ガン検診をしてもらえないか?」という要望もありました。
そこで、共立美容外科宇都宮院では前述の水沼医師にお願いして、年に数回、クリニックに来ていただいて超音波エコーによる乳ガン検診を行う事となりました。またこれに合わせて院長も2007年9月から自治医大の研究生となり、臨床検査部にて谷口教授のご指導のもとで超音波エコーの乳ガン検診のトレーニングを毎週水曜日に行っています。
将来的には患者様のご都合の良い日時でいつでも超音波エコーによる乳ガン検診を行う体制を整えたいと考えています。超音波エコーの機種はトップメーカーのアロカ社の「ProSound SV3500」というカラー機能付きのデジタル機種を導入しています。

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検診の流れ

実際の検診の流れ
1.ホームページ上やメールマガジンのお知らせ等で乳ガン検診の日時を確認して、予約を入れていただきます。
2.来院してベッドで上半身裸になってもらいベッドで寝てもらいます。
3.検診を行う側の背中に枕を入れて超音波エコーの検査がやりやすい体位を取ります。
4.ジェルを皮膚につけて超音波エコーの探触子(プローベ)を皮膚表面で操作して検査を行います。
5.両側で10〜15分程度で終了します。
6.ジェルを拭き取って、着替えてもらい、帰院となります。

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