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二重まぶた
切らない、腫れない、痛くない「埋没法二重」 →二重まぶた
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目頭切開
欧米人のようなスッキリした目元に
■概要
東洋人特有の、目頭の皮膚が発達して目の横幅を小さくしている「蒙古ヒダ」を切除して、目の印象を大きくみせます。 蒙古ヒダがなくなると、目頭の涙腺が露出されて欧米人タイプの目頭になります。
■手術
局所麻酔で切開し、蒙古ヒダを切除します。
◆手術時間:約1時間
◆腫れ・痛み: ほとんどありません
◆術後の注意:
手術後1週間は目頭の部分に糸がついていて、抜糸があります。術後1カ月くらいは目頭の部分に赤みが残りますが、化粧でカバーできます。
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目尻切開
あまり一般的ではありませんが、目尻の部分を大きくみせます
■概要
目尻の皮膚を切開して目を拡大してみせる方法です。目頭の部分の皮膚と違って目尻にはあまり余分な皮膚が元々存在しませんので『先天的な奇形』『火傷や事故等による皮膚の癒着』『程度のひどいたれ目』などの場合を除いては一般的には殆ど患者様への適応がありませんので手術は行いません。。
■手術
局所麻酔で行います。目尻に切開を加えて余分な皮膚を切除したり、Z形成術等の形成外科テクニックで目尻を拡げます。糸で縫合しますので1週間後に抜糸が必要です。傷口は目立たなくなってしまいます。
◆手術時間:約30分
◆腫れ・痛み:殆ど無し
◆術後の注意:1週間後に抜糸が必要です。それまでは目尻の部分の洗顔やお化粧は控えて下さい
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まぶたの脂肪取り
腫れぼったいまぶたにさようなら!
■概要
20才代の患者様で『皮膚はほとんどたるんでいないのだけれどもまぶたが腫れぼったい』方にお勧めの治療方法です。
■手術
二重まぶたの方は二重のラインに沿って1〜2カ所、一重まぶたの方はまぶたの中央付近をやはり1〜2カ所3〜5mm切開を加えて、まぶたの奥の脂肪(眼窩脂肪と言います)を除去します。ただし、あまり若年のうちに脂肪を取り過ぎてしまいますと、後でまぶたの上が凹んでしまった感じが強くなってしまいますので、取り過ぎはお勧めしません。
◆手術時間:約30分
◆腫れ・痛み:痛みはありませんが、腫れは個人差もありますが1週間程度です。サングラスが必要な程ではありません。
◆術後の注意:1〜2日後に抜糸が必要です。まぶたの洗顔やお化粧は早くても2日目から可能となります。
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眼瞼下垂
まぶたが下がってものが見にくくなる状態や目が眠たそうに見えてしまう状態を眼瞼下垂(がんけんかすい)と呼んでいます。眼瞼下垂が肩こりや頭痛、吐き気の原因となっている事も多く、眼瞼下垂の治療をすると肩こりや頭痛(眼精疲労)が軽快する事が多くある事も最近では良く知られるようになりました。
■ 眼瞼下垂の原因
臨床的な原因としては大きく3つに分けられます。
(1)老人性眼瞼下垂
誰でも年をとるとまぶたが少しずつ下がってきます。また、目を開ける筋肉も老化でゆるんできます。これを老人性眼瞼下垂といいます。
(2)先天性眼瞼下垂
生まれつきまぶたを開く力が弱い方がいて、これを先天性眼瞼下垂といいます。黒目がかくれてものが見えないと視力が落ちるので子供でも手術が必要なことがあります。
(3)コンタクトレンズ性眼瞼下垂
コンタクトレンズ(特にハードコンタクト)を長期間使用すると、まぶたと筋肉の付着部がゆるみ、まぶたを開ける力が弱くなり眼瞼下垂になることがあります。
(4)その他の原因
筋肉の病気の一種である「重症筋無力症」や「外眼筋ミオパチー」などでも眼瞼下垂が起こります。また、神経の病気である「動眼神経麻痺」「交感神経麻痺」や外傷による神経や筋肉の損傷でも起こります。
■ 眼瞼下垂の治療方法
(1)まぶたが下がっているためにものが見えにくい、視野が狭い、目が小さく見えてしまう、見た目が悪い、などという症状が現れます。
(2)下がってしまったまぶたを無理に持ち上げようとする力が額の筋肉(前頭筋)に加わるために若年者にもかかわらず額のシワが現れたり、そのために眉毛が極端に上昇して眉毛と目の間の距離が離れた顔つきになってしまいます。
(3)眼瞼下垂が肩こりや頭痛、重症の場合は吐き気の原因となっている事も多くあります。2000年頃から信州大学の松尾教授らの研究により医学的、神経学的にも眼瞼下垂と肩こり、頭痛の因果関係が証明されています。いわゆる、「眼精疲労」のかなりの部分は眼瞼下垂が原因と言われています。
■眼瞼下垂の治療方法
(1)眼瞼挙筋短縮術(経皮的アプローチ)
眼瞼挙筋の機能はある程度残っている場合に適応があります。まぶたの皮膚を切開して眼瞼挙筋を引き出して、挙筋を短縮させる事によってまぶたを持ち上げる力を強くします。同時に二重まぶたにする事が可能です。
(2)眼瞼挙筋腱膜前転術(経皮的アプローチ)
眼瞼挙筋の機能はほとんど問題ないが、挙筋腱膜が薄くなったり、まぶたと離れてしまっている方が適応となります。やはり皮膚を切開して挙筋腱膜を引き出して直接まぶた(瞼板)に縫合してしまう方法です。同時に二重まぶたにする事が可能です。
(3)眼瞼挙筋腱膜短縮術(経結膜的アプローチ)
まぶたの皮膚を切開しないで、まぶたの裏側の結膜側からアプローチします。挙筋腱膜を折り畳むように埋没縫合して、結果的に腱膜を前転させる(2)の手術と同じ様な効果を獲得します。この方法のメリットは皮膚切開が全くない事です。また、後から抜糸することも可能ですので眼瞼下垂の程度の修正や元に戻すことが簡単に出来ます。ただし、同時に二重まぶたにする事は出来ません。逆に言うと皮膚切開をしてい
ませんので後から二重まぶたの埋没法を加える事が可能ですので、眼瞼下垂の結果が完全に定まってからそれに合った二重を作れます。
(4)前頭筋吊り上げ術
眼瞼挙筋の力が殆ど無い場合には、まぶたと前頭筋(額の筋肉)を直接筋膜などで連結させて、額の力でまぶたを開くようにします。眼瞼下垂の程度が重症(額の筋肉を使っても黒目が殆ど隠れてしまうような方)の方が適応となります。
(5)皮膚切除術
まぶたの皮膚のたるみが多い高齢の方では単純に余剰な皮膚を切除するだけでも、まぶたが随分と持ち上がり視野が確保できます。筋肉や腱膜までの手術を望まない方に適応します。睫毛の近くから皮膚を切除する方法と眉毛の下縁から切除する方法の2
つがあります。どちらも傷は目立たなくなります。
(6)埋没法二重手術
一般的な二重の手術方法である埋没法を行う事によって軽度の眼瞼下垂は解消されてまぶたがパッチリとする事も多くあります。少し眠たそうな目だけれども額の筋肉をそれ程使わなくても目が開くような方が適応です。
■治療経過
切開をした場合は1週間後に抜糸が必要です。洗顔は2日目から、まぶたのお化粧は抜糸後から可能です。だいたいの腫れは1週間で引きますが、腫れが100%なくなるまでは2〜3週間かかる事もあります。また、患者様によっては多少の内出血が現れる場合がありますが、7〜10日で消失します。まぶたはひふの非常に薄い場所ですので傷口は殆ど目立たなくなります。
■副作用・問題点
後戻りが一番の問題です。(1)〜(4)の手術では、手術後しばらくは目がはっきり開いていたけれども数ヶ月経つうちに後戻りする可能性があります。ですから、多少の後戻りを見越して少し多めにまぶたを持ち上げます(オーバーコレクト)。手術後は徐々に正常に戻ってくるのですが、それまでの間は逆に目を閉じても眼球が見えてしまう(兎眼)状態の可能性がありますが、心配ありません。
■料金
(1)504,000円
(2)504,000円
(3)294,000円
(4)504,000円〜
(5)294,000円
(6)63,000円〜105,000円
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まぶたのたるみ (→ アイリフト)
まぶたの凹み
(→ 脂肪注入)
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